AQUOS:ブルーレイ 比較

「AQUOSブルーレイ」の紹介

シャープでは、 ブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」の2機種を発売します。

「BD−HD22」は、簡単に録画を楽しむことができるシングルチューナータイプで、「BD−HDV22VHS」は、ビデオ一体型です。

「AQUOSブルーレイ」は、「MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダー方式」という高画質で高効率の圧縮技術を採用しています。
そのため、ハイビジョン番組をそのままの高画質で、最長約5倍という長時間録画が可能です。
これなら、ブルーレイディスクやハードディスクの容量を気にせずに、残したい番組を高画質のままで録画することができます。

「BD−HDV22VHS」は、VHSテープやハードディスクに録画した大切な番組を、コンパクトなDVDやブルーレイディスクにダビングできます。

また、「AQUOSブルーレイ」は、環境の面も考慮しており、「エコモード」を採用することで、待機時の消費電力を大幅にセーブしています。
本体にあるエコモードスイッチを入れると、低消費電力の待機モードになります。
それで、従来の機種に比べて、待機時での消費電力が約70%削減することができます。

「AQUOSブルーレイ」と、ファミリンク対応の「液晶テレビAQUOS」を、HDMIケーブルによって接続することで、テレビがレコーダーを「AQUOS」であると検知し、自動的に「AQUOS純モード」で映像出力し、自然な高画質を実現します。
明暗や階調、そして高精細感などの、AQUOS独自の液晶パネル性能を十分に活かし、自然そのものの美しさを再現します。
これは、AQUOS同士でしか実現できない高画質映像です。

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