VARDIA RD-S503:ブルーレイ 比較

「VARDIA RD-S503」の紹介

東芝の最新ブルーレイディスクレコーダー「VARDIA(ヴァルディア)RD-S503」 を紹介します。

高精細技術「XDE」を搭載しているので、DVDを再生する際に、アップコンバート機能で、映像をアップスケール処理した後、エッジの部分を強調してさらに高画質にします。
DVDソフトやDVD-VR記録した番組を、ハイビジョンと同じくらいの高画質で再生できます。
また、DVDBBでダウンロードしたDVDや、デジタル放送によるハイビジョン映像も、さらに高精細映像で再現することができます。

「TSEモード」での、ハードディスクへフルハイビジョン録画をする時間が、「TSモード」の場合、最大で7倍録画することができるようになりました。
時間にすると、フルハイビジョンで最大約329時間もの録画が可能なのです。

「VARDIA」は、操作が簡単なのも魅力的です。
たとえば、「高速起動モード」にしておくと、リモコンの「番組表」ボタンを押すだけで高速起動し、すぐに番組表を表示します。
従来モデルよりもスピーディーに起動することができるようになり、すばやく録画したい番組を予約できます。

また、テレビを見ながら、小画面に表示されたリストから、録画した番組を再生したり、放送中の番組を選局したり、次の番組を予約したりできます。
フル画面で表示したり、電子番組表などに切り換えたりする必要がないので、大切な場面を見逃してしまうことなく番組を選択できます。

「VARDIA」は、うれしい機能が満載のレコーダーですよ。
発売は、11月中旬です。

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